コンビニの冷蔵ケース内に「秋味」が並ぶと、秋が来たなと思う。紅葉なんて目じゃないです。
久しぶりに書こうと思い前回のブログを見返した。内容を全く覚えていなかった。
1ヶ月に1回の腰が重い政治家みたいなペースですが、ゆっくりロハス気取りで書いていきますので。(文末が「ので」「だが」で終わるととても日本人らしく思う。個人的に)
前回書いた人とはまた別の人とこの間、リアルをした。
会う当日にアプリでメッセージをして、珍しく暇だったので昼メシを食べることに。
特別メッセージが盛り上がったわけでもないし、惹かれるものもなかったけど、暇だし色んな人に会いたいと思った。だから、会いに行った。
待ち合わせは駅の改札。
相手が少し遅れてやってきた。なんだか嫌な予感がする。
歩き方、服装が何処か、こう、ホモっぽいというかナヨっとしてる。独特な雰囲気と言った方がいいのか、自分とは真逆な感じの人だった。
ナヨナヨしてる人とは話が合わない事が多く、会話の引き出しを荒らされる感覚に陥る。
とは言いつつ、「話せば分かる」とよく分からない理由を作り、背中に汗をかきつつ喋ってみたが、なんだか話が合わない。
ナヨっとしてる、と言うよりも、不思議ちゃん系だということが飯屋に入るまで喋って分かった。すごく帰りたくなったが、メシ食うくらいならいいやと思い入店。相手も時間作ってくれたし、ありがたいことだ。
話をして分かったことがもう1つある。
デリカシーが全くない。
これは頂けないので、メシを食って軽く買い物をして帰る決意を固める。
相手は「この後、どうする〜?」と聞いてきたので「自分は何がしたいか言ったうえで聞いて欲しいな。全て他人任せはきつい。」と言いそうになった。圧力、凄まじたるや。
「お互い用事なければ、俺は帰るよ」と言い残し帰宅。
色んな人もいるもんだ。