御殿場の秀逸な話

90年生まれのゲイから見た秀逸(言いたいだけ)な話。

御殿場の秀逸な話

諦め癖

学校や会社というコミュニティの中で友人や同僚に片想いを抱くゲイは少なくないと思う。
毎日会う間柄だからこそ、親近感も湧くだろうし「明日も会えるかな」なんて考えながら寝たりもあるだろう。
実際、心理学でも単純接触効果なるモノがあるのであながち馬鹿にはできない。

大多数の人が、結局相手はノンケだろうと諦めることだろう。
たまに、告白しました!なんていう僕からすればツワモノもたまに見かける事もあるが、かなりリスキーな技である。
告白して「実は俺もゲイ(バイ)なんだ」ということであればいいが同性愛に対して嫌悪感(ホモフォビア)がある相手だと、残念ながら今までの関係にはもう戻れないだろう。

どういう行動が良い答えなのかはまだ探し中。
ノンケに対してのアプローチ方法って難しいですよね・・・。もしかしすると、お仲間かもしれないけれどその判別が難しい。
なぜなら、お互いがゲイだとしても日常生活の中で自分のことを「異性愛者」だと偽っているからだ。
悲しい話だが生活を送る中でノンケのふりをしているのは、ゲイの処世術だろう。


(続く)