御殿場の秀逸な話

90年生まれのゲイから見た秀逸(言いたいだけ)な話。

御殿場の秀逸な話

少数派の少数派

日曜日に友達と、昼呑みをしよう!ということで午前11時から呑める居酒屋へ。

 

席に座るまで気がつかなかったが、自分達の席の後ろに所謂「イカニモなゲイ」な2人が既にアルコールを体内に入れたであろう、赤ら顔で喋っていた。その喋り声の大きさから、かなりの近距離で友達と喋らなければ会話が成り立たなかった。

見た目は短髪・筋肉質、喋り方が「そうよね〜!」「あんた、バカじゃないの〜〜」みたいな、なんかもう独特の言語、独特の文化みたいな?つーか、本当もう背筋が凍って、冷凍ケースにぶち込まれるんじゃないかと思うくらいに引いてしまった。

初めて生で見たステレオゲイ、というか、イカニモゲイの存在感にただただ圧倒されたと同時に「自分はコッチ側じゃない」と強く思った。

外から見れば、同じゲイというベクトル。

しかしながら、風呂敷、いや、パンドラの箱を開けてみれば少数派の中の少数派が存在するように思える。カーストの連鎖。少数派の少数派。どっちが、どっちかはどうでもいい。

大声で喋りすぎて、喉が痛む。