御殿場の秀逸な話

90年生まれのゲイから見た秀逸(言いたいだけ)な話。

御殿場の秀逸な話

アイワナビー ミニマリスト

ここ最近LGBT関連のドラマがアツい!とブログ友達やフォロワーが書いていて、思わず拳を握り「アツい!」と叫び、いきり立ったものの、我が家にTVはない。電化製品は電気ケトルくらい。自炊せんから、冷蔵庫もない。

ミニマリストを目指してるわけじゃないけど持ち物は少ない。ポケットの中には「夢」、バックパックの中には「希望」、握りしめた手のひらには「愛」みたいな。来月には27歳になるとは思えないイタさ、嫌いじゃない。

 

そんな生活の中。そんな週末の話。

たまたま入ったコンビニで電子タバコのgloを発見。現在、入手するのは困難なので迷わず買う。冷蔵庫すら持ってないのに、タバコは電子ってギャグかよ。ギャグだよ。

gloも、ギャグかよwwと思ったらしく、買って2日目で加熱不良を起こし故障。ギャグかよ。ギャグであって欲しい。

※gloは交換対応になりました。

 

週末は天気が良かったのでスケボーをしたり、水族館へ行った。

板を持って公園へ行くと高校生が滑っていたので、一緒に滑った。

スケボーなり、音楽なりカルチャーを通せば年齢問わず仲良く遊べるのは良い。

LINEを交換したので来週また一緒に滑る予定。

 

スケボーを終え、高校生と別れた後は水族館へ行く。館内は家族連れ、カップルで溢れていた。

1人で来るところじゃないかなと思いながら、ダラダラ過ごす。滑り終えた後なので、汗がひいて少し肌寒かった。

ウミガメの展示コーナーの前で大学生くらいのカップルがしきりに「亀、可愛い♡亀、可愛い♡」と言い合っていた。

微笑ましいなぁと私は見ていたが、きっと彼らはこの後、ホテルか自室のベッドの上で「ほら、見てよ。俺の亀、こんなに大きくなっちゃったよ。お前のイソギンチャクも濡れてるじゃん」とか、やり取りするんかな。いや、そこはイソギンチャクじゃなくて、アワビっしょ(爆笑)。

と、オッサンみたいな妄想をしている自分に引いてしまい、心が凍え、ひどく寒かった。熱も出たような気がする。

心のインフルエンザ(仮)を発症したので、自宅に帰り、心のタミフル(仮)であるマチーダこと町田康を服用/服読する。

町田康のナンセンスかつ、独創的、リアリズムな文章を読み、無事完治。

 

来月、東京か徳島に行きたくなり、飛行機や新幹線の値段を調べる。

今夏、アメリカに行こうとしているものの、特に行きたいところはない。5日間くらいダラダラして昼過ぎに起き、スーパーで買ったスパムおにぎりをムシャムシャ食べていたい。そのくらい、特に行きたい所はない。観光地も特に興味はない。

東京か徳島に行く理由も、特にない。

ただ、行きたい。それだけ。

東京に行くなら、2丁目のベローチェにでも行ってみるかな。若いゲイの子らが「ニベロ」と呼ぶアツいスポットらしい(Aさん情報)。

私がニベロに行った際には、喫煙席でふんぞり返りながら、交換対応が終わったgloを片手に一服催したい。

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