御殿場の秀逸な話

90年生まれのゲイから見た秀逸(言いたいだけ)な話。

御殿場の秀逸な話

雑感の寸感

一時的な寂しさを紛らわせるための、指先でこねくり回す人間関係。

応急処置の要領で一時的に感情を満たしても、すぐに空っぽになって、渇き、満たそうとするが満たない承認欲求。まずは自分を愛せ。たまには己の頭を撫でるのも大事ではないのか。

 

3月。別れと出会いの季節。

一昨年、昨年よりも徐々に寂しを感じる事が少なくなった。人生交差点。どこかの街で会えば立ち話はそこそこにして、飲みにでも行けばいい。

新しい環境に身を投げる人は、変化を楽しめ。振り返らずに前、進め。今、進め。君に幸あれ。

 

LGBTという言葉だけでは収まりきれないセクシュアル。私は私、君は君。それでいいじゃないの。GだけどB。BだけどG。なんでもいいし、どうでもいいし、自分らしく、あなたらしくご自愛くださいませ。

 

ゲイの悩み。ふと、考えた。

オレあんまりないなぁ。たぶん。

ノンケとの会話に疲れる事もあんまりない。恋愛体質じゃないってのは周りに話をしてるから、恋愛トークは起きん。振られたら、思ったことを喋るだけや。

例えば「おっぱいの理想のサイズはある?」と聞かれれば、「小さくもなく、大きくないのが理想やな」と答える。

「どんな人好きなん」と聞かれれば「健康な人やな」と答える。「そんなん当たり前やん!」と聞き返されるが、「デートの度に高熱出す人やったら、ちょっとしんどくない?愛情なりなんなりあれば、看病はするやろうけど、出会い初めからそれやったら、やっぱりキツイと思うんよ。せやから、健康な人かなぁ。健康→不健康なら仕方ない。仕方なくないけど、みんな歳とるし、オレもとるし。色々あるしな。」と言い返す。

だいたいの人は、この辺で「あ、コイツに聞いた私がバカやった」という感情を抱き、苦虫のマルセイユソテーを食べた後に、青汁と豆板醤とゴムタイヤを10時間茹でた汁を口にしたかのように、眉間に皺を寄せたような表情をする。苦虫は食べたことないし、ゴムタイヤを10時間茹でた汁を口にしたことないけどな。多分、そんな顔してるんちゃいますか?そんなん言ったことないけどな。妄想。フィクション。嘘。出鱈目。

 

はぁ、一重・黒髪・歳下の白馬に乗った男子はいつまで経っても現れん。

10時に駅前で待ち合わせ。10時10分前に「待った?」とハニカミながら、一重・黒髪・歳下の白馬に乗った男子が現れる。

いやー、白馬キツイわ。車社会の現代に白馬。そのパンクマインドは嫌いじゃないが、白のラパンとかで来てくれ。オレは免許持ってないけどな。

まぁ白馬のまんまデートしてもいいよ、別に。せやけど、公園のベンチに座って「中学時代のヒエラルキー」で盛り上がってる側で、白馬が突然の脱糞とかしたら、やっぱ嫌やん。白い馬のケツから、黒い糞。緑の芝生が調和するソレは現代美術に通ずるかも分からんけどな。オレは嫌や。

皆様もリアルする時は馬に乗っていかないように気をつけるんだぜ。いや、そもそも、乗用馬を持ってないか。ははは、余計なお節介。すんません。

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