この間、アプリでやり取りしてた人とリアルをしてきた。
メッセージのやり取りで、なんか噛み合わないなぁとは思いつつも、会ったら気が合うかもしれんし、これも一つの縁かな。なんてライトリーなノリで会う事に。
結論から言うと、メッセージのやり取りで感じた噛み合わなさは正しかった。
相手はそんな事思ってなかったみたいだけど。
個人的に「面白い!」と思う人は、ニッチな人、ナードな人、天邪鬼な人かな。無駄にこだわりの美学がある人も好き。例えば「くるぶしソックスしか履かない人」みたいな。お笑いみたいな感じで、常識人なんだけど、ちょっと常識のレールから脱してる人みたいな。常識を知ってるから、外すテクも知ってる。
こだわりは譲らない。本人もなんでこんなに、こだわってるのか分からない美学要素。結果として、その人らしさがギュンギュンに形成されてる要因。
まぁ、そんな話は置いておいて、喋る中で大事なポイントが1つあるんです。私の中のポイント。このポイントが一緒だったり交差してると、会話が噛み合ってる!楽しい!となる。
そのポイントは「笑いのツボが同じ」
笑いじゃなくて、こう、感覚的なものかな。まぁ、笑いのツボかな。うん。
なるべく感性は似た人がいいよね。どこかで分かり合える部分がないとしんどいし、尊重するのは難しいように思えるのー。