秀逸な話

秀逸(言いたいだけ)な話。

御殿場の秀逸な話

肉壷日記

肉壷とは何か、また、なぜpussyは肉壷なのか書こうと思ったが、ブログが炎上するイメージしか湧かなかったので、ブログではなく、書籍で発売したいな。でも詰まる所、この世にpussyは肉壷である。という旨の文章を書くと炎上するのは間違いない。何でもかんでもharassment!みたいな世の中だしね。すなわち、炎上する。という運命(さため)には逆らえないようにも思う。残酷ナリ。コロ助なり。コロッケが食べたい。アツアツのコロッケをツマミにチンチンに冷え狂ったジョッキに黄金色のビアーを注ぎ、町田康の小説を読みながら晩酌がしたい。しかし、無理に近い。夢のまた夢のような話。なぜなら、我が家には調理器具の類は一切ないし、冷蔵庫・冷凍庫も無い。台所には炊飯器、コーヒープレス、杓文字、鎖鎌、アルミホイル、ごま塩などという物しか転がっておらん。これでは、アツアツのコロッケをツマミにチンチンに冷え狂ったジョッキに黄金色のビアーを注ぐ事は出来ないので、仕方なくアツアツのコーヒーと、サクサクした食感の「ギンビス たべっこどうぶつ」を用意し、町田康の小説を読んでいる。

ちゅー事は、つー事は、「ウチに来て、アツアツのコロッケとチンチンに冷えたグラスとビアーがあるから家に来ない?てか、俺のチンチンもパンパンに膨れてるんだけどさ」なんて言われた日には、条件反射的に家にお邪魔するしかない。コロッケリアルなんていいと思うんだけどね。どないでっしゃろ。

 

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