御殿場の秀逸な話

90年生まれのゲイから見た秀逸(言いたいだけ)な話。

御殿場の秀逸な話

久しぶりに心がしんどくなった話。

午後12:30。とある事がキッカケで心がしんどくなった。早退しようかと3秒考えたが、これはお腹が減ってるから心に負担がかかってるんじゃないのかしら。バッカじゃなかろうかルンルンルンバなんて小唄を歌いつつ、昼飯にカップラーメンを食すも更に心がしんどくなった。胃袋は満たされても心は踊らず、むしろ、肩を上下に揺らし息を切らしてもう走れまへん。みたいになって、気絶したくなったが、人間うまい具合に気を失わない。よく分からんまま仕事を終え帰宅。

右手を上にあげ、左手を臀部の辺りに添えて、両手をヒラヒラし、8ビートのリズムで体を揺らしながら「テールランプの光が赤く伸びて見えるのは、涙が止まらないから。鏡を見れば兎のように紅い目をしているオレが居たのさ」と「脱兎」という即興の歌を歌うも、心はずんずんキツくなる。何がNO MUSIC NO LIFEじゃボケェなんて独り言を呟き、夜飯にカップラーメンを2つ食す。お腹が満たされれば、なんとかなるやろ。と考えて2つ食ったが、胃もたれするばかりで死にたくなった。

短歌・古文・純文学と好きな書物を読むものの、頭に全く入らないので、寝ちまおうと考えたが、中々寝付けない。時計を見れば21時過ぎ。そりゃそうか。まだ眠れへん。わはは。

 

SMにて銭と引き換えに缶ビールを買い、歩きながら飲む。夜風は気持ちいいが、心は黒ずむばかりで息をしとらん。あぁ、これが瀕死ってやつか。「あ」と言う間に産まれて、恋をする間もなく、「ん」とも言わず死んじゃうのかな。そんな私なのかな。そんな人生なのかな。そう考えていると気づかない内に涙が溢れていた。まぁ、ウソやけど。まぁ演出的なヤツっていう感じ?人生はDRAMAなんやで?「お前の人生、お前でプロデュースせんかい!」と山ちゃんの声が聞こえた気がした。山ちゃんって誰やねん。ウケるんですけど。

 

心がしんどくなった理由は自分が1番分かっている。答えは明白。強くならないといけないなぁと思った。生きてる限り心はバクバク踊ってるかなとも思った。「自分に楽させてこ。」と金言を思い出した。しわしわ行きよー。

 

 

 

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