御殿場の秀逸な話

90年生まれのゲイから見た秀逸(言いたいだけ)な話。

御殿場の秀逸な話

ホサナ

ふと、あぁあの人みたいな、あのブロガーみたいな、あのツイッターでフォローしてる人みたいな面白い文章が書きたいなぁと思う。具体的な名前は伏せる。井伏鱒二。黒い雨。山椒魚。みたいな。ハイ、ここまで90文字。そのうち「みたいな」の言葉が4回出てきました。現代疾病に違いない。

「的な」「みたいな」「カタチで」「風で」とか、つい、使いがち。曖昧にしがち。曖昧強欲ステルスコラージュ。オレは何を言ってるんだ。

 

類友。類は友を呼ぶ。

ツイッターのタイムラインを眺めていると「〇〇飲みしてきた!楽しかった!ありがとう!」と写真付きのツイートをよく見かける。

写真を開くと、ガチムチ!短髪!ヒゲ!みたいなテンプレゲイが何十人もおり、心が苦しくなる。おそらく、これは自分の中のある種のホモフォビアであるんじゃなかろうか。

ゲイなのにホモフォビア?笑っちまうぜ!ファックだ!お前は!!!と目を真っ赤にし、唾を飛ばし怒り狂う方もおるかも分からん。

しかしながら、なんだか怖いものは怖いのは仕方ない。こうも、似た人が集まるのが怖い。みんな同じ顔に見えて仕方ない。国民的アイドルグループに見えて仕方ない。やはり、類は友を呼ぶんだろうか。落ち着くんだろうか。個性とはなんなんだろうか。と思う。まぁ、なんでもいいけど、幸せでありたまえ、とも思う。

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