御殿場の秀逸な話

90年生まれのゲイから見た秀逸(言いたいだけ)な話。

御殿場の秀逸な話

脳内覗き隊

日曜日の19時を過ぎると瞼が重くなる。ストレートに申し上げると眠たいでござる。某。

 

先日カメラを買った。

カメラ屋で一目惚れ。シルバーの古臭さと印字のかすれ具合。そんな銀塩カメラ

店長さんにフィルムの詰め方、簡単な撮り方、フィルムの外し方、店長さんのカメラ愛とかを聞きながら買った。2時間くらい店に居た。割合的にはカメラ愛が1時間。さすがカメラ屋の店長。

 

初めての銀塩カメラをブンブンに振り回すこともなく、北九州市門司港地区にてパシャパシャとカメラ散歩。古い町並みが残っている門司港なので、ノスタルジック愛好家(自称)の本領発揮。興奮しすぎてあっという間に2フィルムを消費。暗い場所で撮った写真がうまく撮れてるのか、明るい場所で撮った写真はピントが合っているのか不安になりながらも昨日、カメラ屋にて現像&同時プリント。その場で確認できるデジカメに慣れてると、ちょっと不安。だけどワクワク。サプライズ的な高揚。

 

茶店でダラダラと本を読む。コーヒーを啜る。タバコの煙を睨みつける等して出来上がり時間まで待つ。

 

指定された時間にカメラ屋へ向かう。

店長と奥さん(奥から出てきた。奥さんだけに。)と私の3人で、キャッキャしながら印刷された写真を見た。「この構図は面白い」「これはスローシャッターになってるから、もう少し開いた方がいいかも」とアドバイスも同時に頂く。求めてもいないアドバイスに対し「求めてもないのに、上から好き勝手いいやがって!!」と逆上して三脚で後頭部をキュンキュンに殴る事はせず、「早くうまくなりたいですねー」とか言って、笑ってた。素直さがウリっす。

 

今回、撮った写真や撮りためていた写真をネットにアップするためInstagramで写真アカウントを作った。

ツイッターのアカウントは1つしかないくせに、Instagramでは複数アカウント所持した事になる。我ながらよくやってる。不器用なくせして、器用に立ち振る舞いやがるキザなヤツになりたい。いや、別になりたくないかな。

 

自分が撮るモノとしてはノスタルジック、侘しさ、古臭さ、生活感のあるモノが中心。

具体的に例をあげると、昼間のスナック街、昔は賑わっていたが、今ではシャッターが降りている昼間の商店街、蛇口、ガス管など。

これはプリントしてから分かったけれど、人工的に作られたモノ(特に住居やビル)が時間の経過で塗装が剥がれたり、色褪せたり、脆くなって朽ちたノスタルジックな雰囲気が好きという事が分かった。廃墟はちょっと違う気がする。

 

いわゆる、インスタ映えしそうな自然風景やポートレート写真にあまり興味が無い。

ぽろぽろ、Instagramをサーフしたけれど7割型が自然風景やポートレート写真が占めていた。塩顔マッシュ系の男子学生や真っ赤なチークの女性が主な投稿者だった(どうでもいい)

 

ツイッターでもInstagramでもなんでもいいけど、SNSはその人の脳内を見てるようでとても面白い。無意識の意識が出てるような気がする。ツイッターは文章の言い回し。Instagramは興味・関心がある嗜好。おもろい。

友達と写ってる写真をたくさんアップしている人はきっと寂しがり屋。多分ね。

 

 

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