秀逸な話

秀逸(言いたいだけ)な話。

御殿場の秀逸な話

月が出た出た 出まくった

昨年から無職。働きたいけれども応募した会社は私と働きたくないらしく、働けていない。それじゃあ、アルバイトでもやるか。日銭稼ぐか。つって、情報誌やインターネット媒体でサーチアンドデストロイするも条件に合うところが無く、日中は炭坑節を踊っている。キレが日に日に増しているので、面接の際にはお披露目したいなと考えている。そこらの人とは手首のキレが違うのよ。

 

在宅ワークあるいは、フリーランスの方が受注できるようなサイトも覗いた。片目で。だいたいの案件はコタツ記事でした。一本取られましたわ。ガハハ。乾いた笑いと、ヨイヨイ!の合いの手。これぞ令和の炭坑節。

 

タツ記事かぁ。インターネットにゴミのような文章を掲載かぁ。誰の役にたつんやろなぁ。

 

春田くんの家に遊びに行くと、お母さんがカルピス色をした水を出してくれていた。正確にはカルピスなんだけども、規定量の半分よりも少ない原液で作ったカルピスは、カルピスと呼べるんだろうか。いやいや、カルピスでしょうね。だって、カルピス使ってるんでしょう?それなら、カルピスだよ。規定量より少なかろうが、多かろうが、カルピス液が入ってるならカルピスだよ。カルパス食べたい。

 

粋な黒塀。サノヨイヨイ。

 

彼氏がブログを更新していたので便乗して、ブログを書いたものの、読み返してみるとゴミような文章。インターネットうんこ製造機と呼ばれてもおかしくない。

 

これからは、自宅警備員a.k.aインターネットうんこ製造機という名前で活動しながら、踊っていくしかない。こんな私をお天道様は許してくれないだろうから、月の下で踊っていくしかない。

 

 

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