秀逸な話

秀逸(言いたいだけ)な話。

御殿場の秀逸な話

大好きなヤツに会いに行く

先日もまた群馬へ。昨年の5月ぶり。今回は初日高崎&2日目に前橋コース。昼過ぎに高崎着。駅チカのラーメン屋で麺を啜り、バスに乗ってイオンに行ったり、駅近くの美術館へと赴く。

 

ライブまで時間があったので、ハコ近くの居酒屋で適当に串とおでんと共に麦酒で体をほぐしていく。関東のおでんを初めて食べたけど、ダシがきいてて上品だった。また行きたい。

 

定刻になり、ライブを友人Hと見る。このことはインスタに気持ち悪いくらいの長文で書いたので割愛。言いたいことはひとつだけ。出会ってくれてありがとう。

 

その後は車で前橋に移動。22時過ぎにも関わらず友人L、Mも合流してくれた。誕生日プレゼントで上毛カルタをもらう。「こんなん貰ってどないせっちゅうねん」と言いながらも嬉しかった。

 

自分含め集まった4人は全員早生まれ。そのうち、水瓶座が3人。水瓶最高。

 

地酒の「赤城山」が飲みやすすぎて、もはや母乳。中盤以降の記憶が喪失。激しい降雪で足跡が途絶えていくような感覚。砂漠の砂ひと粒、それ以下かもしれない。

朝起きたらホテルのベッド。特に二日酔いはナシ。いい酒はやっぱりいい。グダグダと準備をして中心街へ。ショッピングセンター内のメシ屋でRと昨夜も来てくれたMが合流。味噌汁が母乳だった。

 

昨夜の記憶を補填すべく、Mに話を聞くと「めっちゃ楽しそうでしたよ!誰が見ても気持ちよく酔ってるな!と感じでした!特に脱いでたりとかはしてなかったですね!」と教えてくれた。オレの脳は砂漠の砂ひと粒、それ以下かもしれない。

 

メシを食い終わり、軽くダベりMとスーパー銭湯へ。湯の県、群馬。至る所に風呂屋がある。

 

ミスト的なサウナ的に部屋に入ろうとしたものの、扉を開けた雰囲気がダーマ神殿。ビビって露天で1時間ほど語りながら入浴(高校生感)

 

駅まで車で送ってもらい旅行終了。

 

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