自分の知らない、世界・コミュニティ・ナレッジ・価値観・遊び方 etcの話を聞くとワクワクするし、年齢・性別・国籍・人種・その他個人の特性なんていうフレームは関係ないなぁと思わされる。みんなカッコいいよね。
明日から四国旅行。濃い夏休みの予感。
友達が待っとるから、遊びに行く。ただそれだけ。パンクスは素敵なんだよー。
自分の知らない、世界・コミュニティ・ナレッジ・価値観・遊び方 etcの話を聞くとワクワクするし、年齢・性別・国籍・人種・その他個人の特性なんていうフレームは関係ないなぁと思わされる。みんなカッコいいよね。
明日から四国旅行。濃い夏休みの予感。
友達が待っとるから、遊びに行く。ただそれだけ。パンクスは素敵なんだよー。
リアル、所謂インターネットを通じて仲良くなったゲイ同士が会う際に、会話のテンプレートとして「好きなタイプ」の話をする。と言うことを聞いて驚愕した。
なぜかと言うと経験上、数十回のリアルの中でそんな話はしたことがなく、私は本当にゲイなんだろうか、会った人はゲイもしくはバイだったんだろうかと考えたのちに、お腹が空いたので、うどんでも拵えようと思い、鍋に湯を沸かして、冷蔵庫からうどん玉を取ろうとしたところ、鍋も冷蔵庫も持ってない事に気付き、さめざめ泣いた。
自分が何を喋っていたかあまり思い出せないのは、恐らく友人・知人・取引先・社内・リアルで喋る会話のネタがあまり変わらないためではないかと思う。
さすがに会社で「え?タチなの?タチに見えんなぁ」とは言わんけどな。遊びましょ。
「タナカa.k.a御殿場」という名義でサウンドクラウドに音源upしたろ!夏っぽいレゲエサウンドで脳内革命したろ!と思うも我が家に楽器類は無い。あるにはあるが、ドラムのキックペダルしかない。虚しい。人生って虚しいわね。思わずオネエ言葉。オネエ言葉って言葉を使うと、言葉に敏感な言葉狩りに言葉を狩られる可能性があるので以後、気をつけますわよ。
見た目について考えてみた。
テンプレートゲイスタイル、詰まる所、オールドスクールゲイの見た目は、短髪・ラウンド髭・筋肉質。
タナカa.k.a御殿場スタイル、詰まる所、私の見た目は、パーマ・口ヒゲ・スリムな筋肉質。
これではゲイにウケねーじゃん。ダメだ。彼氏できん。終わった。生きる目標を失った。うどんの麺で首を吊って死のう。とは思わない。
なぜなら、ゲイウケする見た目を目指しているのではなく、あくまで、自分がなりたいと思う、見た目を目指しているので、うどんの麺で首を吊って死のうとは思わないし、これからも自己表現の名の元、オシャレしたいなぁーって感じ。大事なのは「清潔感」なんだよ!!!
と、偉そうに書いてるけども、髪型がクルクルパーなので説得力にかけるし、そんな自分の頭もクルクルパーかも分からん。
意中の人と居酒屋もしくはバー等で飲んで、そろそろお開き。雰囲気はいい感じ。「この後どうする?よかったら家で映画でも見ながら飲まない?マジで飲むだけだよ〜」と、うそぶいて一人暮らしの家に連れ込み、ハメちゃいました。ハメ太郎なのだ。へけ。もしくは複数ハメ太郎なのだ。That's right.みたいな。
所謂、セフレ。そうゆう関係もいいと思う。
前提としてワンナイトじゃなくて、メシ食ったら遊びに行ったりもする。エッチもする。でも、セフレ。そんな関係でもいいと思う。「付き合う」関係じゃなくてもええやん。お互い良ければそれでええやん。知らんけども。
性関係が乱雑なのはゲイだけじゃなくてもノンケでも一緒でしょ。まぁ、マイノリティだけども。知らんけども。知ってるけども。
自分の周りはパンチのある人が多い。
マッチングアプリで人妻とハメっこ倶楽部してるのが趣味の人。旦那と子どもがいながらも、ナンパして大学生とハメをハズしながらハメるのが好きな人。乱行パーティが好きなパリピっぽい人。
旦那と子どもがいながらも、ナンパして大学生とハメをハズしながらハメるのが好きな人。に至っては先日、中出しされたらしく、初めてアフターピルを飲んだわ!と連絡が来てた。遊びは、ほどほどに。仕事も遊びも全力で。
人の生活を肯定するスタイル。大事なのは、ソイツが幸せだったらいいんじゃないの。まぁ、さすがに浮気はバレない程度にね。って感じだけども。友達が幸せならオレも幸せ。友達が不幸なのは嫌やな。話を聞くことしか出来んけど、話は聞くよ。水臭えな。乾杯したら友達やんけ。
幸せを他人と比べてもあんまりいい事ないと思うから、自分の幸せを見つけましょ。ぬるま湯に浸かってもいいじゃん。
コンプレックスは他人から見れば羨ましいと思う部分でもあるんじゃね?って話はまた次回。ごめんな。
健康診断のため絶食した先日。絶滅しそうな勢いだった。絶望感と踊ってたかも知らん。
無論、絶望しても生活は好転しないので、「温泉行ったら、巨根に追われて怖かったよ~」とアジアンチックなメロディを口ずさみ、巨根踊りを踊るも、虚しくなり中断。
アカン。気持ちを変えよう!と、読書をするも、なぜか、巨根という言葉が脳内を支配しているので、文章がアタマに入ってこない。やむなく中断。仕方がないので文章を書いている。ルールル。
先週、温泉街へ向かうべく電車に乗った際、乗客出入口用扉の開閉ボタンがあり、とても驚いた。開閉ボタンがあるって、東北の電車みたいだよね。愉快だね。いや、愉快じゃなかった。不快な思いだったんだよ。なぜかっちゅーと、下記の内容があったからである。あーる。R。
中学生くらいの女が2人組でボックス席に座って来た。着ている服と持っている鞄の金額差に違和感を覚えていると、あろうことか、靴を脱ぎ、座席に足をあげ、くつろぎながらガールズトークを繰り広げていた。
「ここはお前の家じゃねーんだよ!」と言いたくなる気持ちを胸に秘めていると、snowで自撮りを始め出したが、画面に映っているのは動物、いや、それ以下の存在だった。つらみ。
横着な態度が気にくわない。オモロくないわ。全然可愛くないわ。などと考えていると、切符所持の確認のため車掌が来た。
車掌が注意してくれるやろ。と思っていると
2人組の様子は注意せずに切符所持の確認だけをして去っていた。
あ、こうなったらオレが注意するしかねぇ。てか、ムカつくんですけど。と思い、読んでいたkindleの角で2人組の後頭部を殴りたくなった。「嫌だ!やめて!」と泣かれても、殴るのを止めない。そんな風にも思った。強い意志。
しかしながら、無言で殴るのもイケてないので、中原中也の詩を朗読したくなった。
「汚れつちまつた悲しみに 今日も小雪の降りかかる」と朗読しながら無表情でkindleの角で後頭部を殴る。我ながらサイコパス。と妄想していると2人組の女は、どこかの駅で降りていった。汚れつちまつたのは私の方だった。