秀逸な話

秀逸(言いたいだけ)な話。

御殿場の秀逸な話

14106

先日、6年ぶりに長野に住んでいる友人に会った。お互い変わらず。いや、お互い6年分老けてた。せっかくなのでということで、彼氏を紹介しつつ飲んだ。

 

長野の友人は今年で40歳。

「40に近づいてきて自分の身に何かあったときが怖い!だからってわけじゃないけど異性でもいいし同性でもいいからパートナーが欲しい!」と言っていた。オレと彼氏がマッチングアプリで出会ったことを知ると「私、今年はマッチングアプリに挑戦してみる!」と宣言していた。

 

前回のブログに書いた、Kさんに彼氏を紹介した。なぜかわからんけどオレがめちゃくちゃテンパってしまった。お互い時間ある時に居酒屋に行こうってことです。

 

気づけば5月も中旬。春は猛スピードで消えていってしまった。梅雨も猛スピードで消えていっていただきたい。遠慮はするな。オレの背中を超えていけ。

 

よく分からないまま、必然の縁なのか、偶然なのか、渾然なのかしら。9月までポツポツと遊ぶ予定が入りだした。中には8年ぶり、6年ぶりに会う友達との約束が入っとるもんで、這ってでも生きねばならん。

 

上記の予定とは別に、今年の夏は旅行に行きたいなぁ。東北にはほぼ行ったことないので、つげ義春的な感じで鄙びたところをぽてぽて歩きたいなぁと思う。そしてまた秋に帰省か?昨年帰ったので、別に帰省してもなぁという感じもある。なんでみんな毎年毎年帰ってるんでしょう。言わぬが花でしょう。

 

 

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