秀逸な話

秀逸(言いたいだけ)な話。

御殿場の秀逸な話

生まれて32年 ただの一度もウソつかず

タイトル通り、オレはウソをついたことがない。人はそんなオレを見て「ウソつくな!」と叫んだり歌うようにうそぶいたりするけど、本当なんです。真実なんです。本然なんです。

 

前回のブログ更新が8月末。気づけば9月末。この1ヵ月の間に身長が22センチ伸びて180センチになったり、朝起きるとシーツの周りが毛だらけ、なんぞや?と思い四肢を見ると手足の体毛が抜け落ち、白い肌が優しくあらわになっていて、洗面台へ小走りで移動し鏡を見ると髭が全くなく、つるつるとした輪郭。無論、髪の毛も全て抜け落ちていて光り輝いていた。陰毛は据え置き。なんでやねん。夏が終わる。つまり、和製ステイサムとして第2の人生を歩む9月となりました。

 

来月、そう、10月の後頭部が見えている。4年前の10月にバックパック1つで九州から本州は花の都TOKYOへとやってきた。あっという間や。この4年という間に流行り病だったりで帰省ができなかった(2年間働いてなくヒモとしてヒモヒモと生活していたのもあるけど)

 

今年は色々落ち着き、定職とは言わんがパートで働き、妖怪小銭稼ぎ坊主として生活しており、有給を消化するついでに帰省する。ついでに彼氏も連れていき友達後輩を紹介する予定。めっちゃ楽しみですやん。

 

自分の生まれ育った街に帰るだけなんやけど、旅行に似たようなワクワク感が止まらん」とツイートしたけど、4年も離れれば旅行のような、ある種の非現実・現実からの逃避感があるな、と納得。仕事をせず毎晩飲み歩き、陰茎しごきまくり、白濁の欲に溺れまくり、待っているだけでご飯が出てくる、服は脱げば洗濯されキレイな状態になる。え、ボク、王様ですか?みたいな。母ちゃんに感謝(リスペクト)

 

とは言え、母ちゃんも歳をとって、ばあちゃんに近づいている姿を見るのはなんだかなぁと思いつつ、陰茎しごきまくりLIFEを夢見る32歳。まぁ、そのLIFEは今も変わらんか。射精するたびに1万円が口座に振り込まれる秘儀の講座を教えて頂きたい。

 

4年といえば、12月で付き合って4年目を迎える。いまだにオナティッシュ(地域によってはシコティッシュとも呼ばれる)をベッドの上に放置してしまい彼氏から指摘をされる。人間、そう簡単に変われません。人生100年時代。まだまだこれから。

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