無職の分際でリアルをしてきました。
残高は絶望状態。
苦役列車に乗って終点は地獄みたいな状態なのにゲイアプリ「Amber」を使ってリアルして来ました。
結論から言うと、遊んだ人は面白かったです。視点は違えど見てるものは一緒だったので会話に困ることは無かった。この点においてはAmberの良さが要因かと思ってます。
Amberの良さ
Amberの良さは参加しているコミュニティで、会う前にどんな人柄かが分かるので他のアプリよりも人に対するイメージは湧きやすいです。
また、マッチングしないとメッセージが送れないシステムなので気が合う人と繋がりやすいと感じました(私は1人だけですけども)
上記の点が絡み合って今回リアルしたあとに「この人面白い!また遊びてーな!」となったわけね。
肌感だけども、ヤリ目的の人はあまり使ってないのかなと。ヤルだけなら他のアプリの方がスムーズなので。
遊んだ話
会う前日くらいにタメだと発覚。
不覚にも喜びの舞を踊り体内発火。
会う前日〜当日に色々あり、無精髭で会うことに。
集合して早急に理由を話すと分かってもらえて有り難かった。人間が出来すぎている。
金がないのでメシ食って、喫茶店でダベり、夜の都内を散歩したり。
最初の方に記載したコミュニティ関連ベースで会話が保ったり、弾んだりしたので口下手な人にはAmberいいかも、会話のキッカケのひとつとしてね(双方クソお喋りだったので、多分。知らんけど。)
街のイルミネーションの灯りがやけに眩しくて、改めて幸せになりてーーーー!!!と思いました。
Amberについては下記の記事にて。
無料ゲイアプリ「AMBER」をインストールした話 - 秀逸な話