御殿場の秀逸な話

90年生まれのゲイから見た秀逸(言いたいだけ)な話。

御殿場の秀逸な話

トーキョー紀行文

2泊3日で日本のコンクリートジャングルこと、トキオもとい東京に行って来た。

 

拭いきれない疲労感と闘いながら空港のラウンジでこれを書いてる。私。

 

6年ぶりに行った東京は変わってたり変わってなかったり。人は多かったけど多くなかったり。

 

久しぶりに会う友達、初めて会う友達。本社に顔を出したり、色んな人と顔を見ながら話せて良かった。当たり前かも知らんけど、みんな良くしてくれて泣いたよ。優しくて泣いたよ。号泣したよ。ナミダちょちょ切れたよ。in my ハート。 

 

つよく心に残ったことを2点。

 

1.コンビニ

居酒屋を後にして、金額を気にせずにコンビニのカゴの中にモノを入れる。入れていく。放り投げていく。会計時に、今後コンビニでは支払わないであろう金額が表示。爆笑。大学の時っぽくておもろかった。レシートは取ってあるので額縁に飾ろうかしらん。

 

2.2丁目

ゲイのホームグラウンドもしくはアンダーグラウンド的な場所。新宿2丁目に行って来た。

自分は同族嫌悪的な、ふんわりしたホモフォビアの気質がある。具体的には短髪、筋肉質でオネエ言葉(オネエ仕草)の方々。申し訳ないけれども、ゾッとしてしまう。テンプレート恐怖症かも分からん。知らんけど。

 

2丁目の通りを歩いたり、タバコを吸っていると、恐らく友達同士で喋ってるゲイトークが聞こえてきて感動!なんて事はなく、ゾクゾクしてしまった。

 

ぽこぽこ歩きながら教えてもらったゲイバーに入った。人生初ゲイバー。めちゃくちゃドキドキした。

結論から申しげると「酒を飲むのが好きだから居酒屋あるいはバーで十分」という感想でございまする。

 

帰る時に「ボサボサした髪がノンケっぽい!てか、絶対ノンケでしょ!」と言いながら、ママっぽい人にチンコを触られた。私はサービス精神が旺盛なので、気にしない。決して気にしない。何があっても気にしない。ははは。全く気にしてないんだぜ。

 

めっちゃ怖かった。

ノンケがゲイに対して「なんとなく怖い」というイメージってこんな感じなのかなと思ったり、思わなかったり。知らんけど。

 

久しぶりの東京は遠いと思ったけれど、案外近かった。また近いうちに遊びに行きたいなと思う。その時はゲイバーじゃないバーで飲もう。知らんけど。

 

森美術館の特別展が良かったなぁ。

 

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元カレのこと

人生で2番目に付き合った元カレと過ごした記憶は悪い思い出もあるけど、良い思い出の方が多い。

オレが20歳の時に元カレは17歳。そんな当時。

 

お互いにバイトはしていたけど、金がなかったので某コーヒー店でスターなんちゃらラテを頼んで公園で飲んでお喋りして解散。雨が降った日には某コーヒー店でキャラメルなんちゃらフラペチーノを飲みながらお喋りして解散。みたいなデートが多かった。コーヒーが好きな所はこういう所から来てるのかも分からん。

 

親が居ない日には家に遊びに行って、好きなバンドの音楽をダラダラ聴いたり、お互いオススメのマンガを読みあった。アホな話を沢山した。笑いあった。楽しかった。

 

「成人した時に好きな人が居て、この人とならエッチしたいと思った時にエッチしたらええやん」ってオレは言ってた。未成年だから、という理由で手は出さなかったし、好きすぎて性欲が高まらなかったように思う。ありきたりなJ-POPの歌詞にありがちな「ただ隣に居てくれるだけで良い」みたいな。そんな感じ。

 

ただ、ずっと抱き合ってた。

オレの身長は今と変わらない158センチ。元カレは178センチくらいあった。背が高い人に惹かれるのはこの思い出が忘れられないから。相手の胸にオレの頭が来る感じ。いいよね。

 

 

17歳。若い。たくさん悩む。だから、悩みをたくさん聞いてた。

将来のこと。進学のこと。家族のこと。自分のこと。見えない未来は苦しい。

だけど、悩みが解決した時の元カレの笑顔は忘れらない。嬉しそうだった。オレも嬉しかった。解決して悩みが出たら、また話を聞く。とりあえず、それでいい。人から相談されるのが好きなのは、この時の経験から来てる。これは絶対間違いない。逆に自分から中々悩みを相談出来ないのも、この時の経験から来てる。

 

 

元カレは所謂バイセクシャル

女の子としか付き合っていなかった。オレが初めての彼氏。ドキドキするよね。

バイにはバイの悩みがあるらしく、ゲイなオレを頭を捻りながら話を聞いてた。ゲイの中には「バイとは付き合えない」という人もいる。自分の「バイでもいいじゃん、なんでもいいじゃん、どっちでもいいじゃん」という価値観はこの時に出来た気がする。

 

色々書いたけど、歳下が好きな理由は元カレの思い出をどこかで抱えてるのかなぁと思う。

 

だけど、別れ方は良くなかった。付き合って1年と少し。

ココでは詳しく書かないけど、自分との関係を解消することが最良の選択としか思えなかった。当時の自分は引き出しが少なかった。

未だに後悔してる別れ方だけど、別れて3年後、街でバッタリ会った時に「あの時言ってくれた事はキツかったけど、今思えば正解だと思うよ。」と言ってくれた言葉に救われた。

 

当時の事を振り返りながら書いた。

やっぱり楽しい思い出が多い。思い出は美化されていく、という。
自分の記憶には今もはっきりと残っている。自分の思考・嗜好にもはっきりと現れている。

自分から

仕事、遊び、恋愛、生活、その他諸々「欲しい!やりたい!食べたい!行きたい!会いたい!喋りたい!楽しいことしたい!」と思うと欲が抑えられずに自分から動いていくタイプなので、受身な人の気持ちがよく分からない。

 

動かないと風は感じないし、周りの風景も変わらない。まぁ面白くない。

 

内向的と受身って似てるようで似てないと思う。内向的な人はリスペクトしてるけど、受身な人は勿体ないなぁと思う。

 

ワクワクするような事は自分から起こしていく。失敗したら次やねんじゃん。方言と標準語のクロスオーバーみたいに。

リアルって緊張しますぅ

リアル(ネット上で知り合ったゲイとかバイが遊ぶ・会う行為を指す)のお話。

タイトルに「リアルって緊張しますぅ」と書いたものの緊張はしない。むしろ、孫悟空みたく「オラ、ワクワクすっぞ」派。ちょっと盛ったけど緊張しないんです。

リアルをする、ということは自分の中で「この人面白そうだから、遊んでみたい!」と思っているので緊張しないんです。

例えば「バリタイプ!この人とあわよくば付き合いたい!」と思ってリアルすると緊張して、何も話せないかもしれない。素直にお喋り出来ないかもしれない。知らんけど。

 

気になっている事がある。

 

「何月何日にリアルしましょう!」と決定した時に、「僕、写真盛ってるだけで実際はブサイクなんで期待しないでください。」と返事が来る時がある。これ、めちゃくちゃ気になる。

僕は顔なんて特段気にしていないので、遊ぶ時に自分の顔なんて気にして欲しくないし、保険なんてかけなくていいのになぁと思う。

なんとなしに面白そう!!!と思ってリアルするので。みたいな。的な。そんな感じ。

 

まぁ、多少は自分の性格も関係してるかもしれないけども。

エニアグラムでいうと、タイプ7。

https://uranaru.jp/topic/1004514

めちゃくちゃオレ。we are the オレ。

 

面白ければなんでもいいんだよー。

彼氏が欲しい!

とは思わない。

 

 

この間先輩に「どう?恋愛してるん?」と聞かれたけど、「停滞気味の日本経済並みに恋愛してないですし、やっぱりあんま興味ないっすね。面倒くさいみたいな?最近の若者みたいな?恋愛離れみたいな?草食系男子みたいな?でも実はロールキャベツ系男子みたいな?そうゆうカテゴライズ、だるくないですか?みたいな?って感じっすねー」と返答。いっつもこんな感じに返すのに、会うたびに「恋愛して、彼女作れ!」と言う先輩。

 

そんな調子なので「先輩は恋愛面倒くさいって思わないんですか?」と聞いてみたところ「分かってねーな。そういう所が面白いじゃん。ヤキモキしたりするところみたいなさ」ドヤ顔でそう答えてた。

 

先輩は既婚者で子どもがいながら、「ワクワクしたい!」という理由で女の子を指名して夜の大運動に励んでいたり、ワンナイトラブを愉しむ、とても元気な方。浅野忠信似。

 

ワーワー飲んでそんな話をしながら出た結論は「別にワンナイトでいいんじゃね?お互い良ければまた遊んで、ヤッたりヤらなかったりで良くない?ワンナイト関係なしに、お互い良いなと思ったら付き合えば良くね?クネクネ?」。

と、2人でクネクネしながら泥酔してしまい、車中泊車中泊にはちょうどいいシーズン。そんな秋でした。

カルチャーの話

最近、東京あるいはTOKYOの人からフォローされる事が多い。数人やけども。現在のフォロワーを考えれば母数は多んじゃなかろうか。よかろうもん。

 

下関に住んでいるものの、福岡県あるいは山口県のフォロワーが少ないのは県民性が関与している気がする。所謂ムラ社会。私の地元北九州なんて典型的なムラ社会

よそものには厳しいものの、コミュニティに入れば親身にしてくれる。みたいな。

 

と、ふつふつ考えていたものの顔面偏差値が低いので、フォローされるに値しない事に気付いた。2マス戻る。

アプリを辞めた話

「誰かメッセージしてください!」
「暇してます。誰か遊んでください。」
「ムラムラ。誰か軽くヤリませんか?」
アプリ内でよく見かける文章。テンプレート。没個性。
人によってはTwitterでも見かけるのかな。
僕はそういう人フォローしてないから分からんけども。知らんけども。

テンプレート文章に呆れつつ、ダルいなぁと思いました、私は。
自身の欲求を受身的に満たそうとしていて、ダルいなぁと思いました、私は。
特定の「誰か」が居ないから、不特定の「誰か」を呼びかけてるんだろうなと思いました、私は。

「いちいち気にするなよ!神経質だなお前は!」「関わることないから、気にすんなよ。ケツの穴が小せぇ野郎だな!」と思う方も居ると思う。ケツの穴は小さいよ。
しかしながら、そこまで気にしてないし、そこまで気にしてるのが事実。
早いが話、アプリを辞めようと思った。てか、辞めた。行動力がある人ってステキ!と呟きながらアンインストールした。

アプリって、純粋な友達を募集してる人っていないよねー。って、言葉が頭をよぎったり、よぎらなかったり。

Twitterやブログの絡みで、会ってみたい・遊んでみたいな。と思う人はいらっしゃるので、自分から連絡を取って遊んでいきたいでござる。

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