秀逸な話

秀逸(言いたいだけ)な話。

御殿場の秀逸な話

金で愛は買えますか?

金が無いから隅を歩く。

金が無いから俯いている。

金が無いから栄養が取れない。

金が無いヤツ、だいたい痩せてる。

金が無いヤツ、だいたい太ってる。

金で愛は買えないが、金で愛は買える。

 

とかなんとか歌ってたら7月。

6月末から仕事が忙しい。常にキツイ。しんどい。目が重い。肩が凝る。魂が濁る。

あくる朝は、ベットと同化したので会社を休んだりした。

これはアカンなぁと言うことで、しっかりと乾かした白い花を粉状にして鼻から吸ったり、シナモンスティックを鼻に刺してダイレクトにシナモンを感じながら「1つになる」などはしていない。

本当のところは、栄養ドリンクを飲んだりサプリメントを飲むなどして、体調をアゲアゲパーティー!サマー!ビーチ!ギャル!状態にした。

 

最近の癒やしは、駅のホームで毎日見かける高身長の男性陣くらいか。一重ってなんであんなにKawaiiのか。実は私も一重なんですよ。だからキツイ時は自分の顔を見て癒やされるんです♪なんつって、My Face&Eyeを見たところ、疲れからか一重が二重になっていたので、その場で気絶してしまった。

 

どれくれい気を失っていたのか分からんが、夜になっていた。夜っつーか、暗い。暗闇って言うんですかね。目を開けているのに光が無いから、目を閉じてるのと変わらない。地獄かなぁ。嫌やなぁ。とりあえず前に歩こうと思って、一歩踏み出したら床が無くて、気付いたときには真っ逆さま。

 

刹那。「ワシ、死んだ」と。脳内にパワーワードが走ったんです。本当なんです。

せやけど、一向に、待てど暮せど地面にぶつからないねん。

あー、これはあれか。無限地獄か。100万円が貰える5億円ボタンみたいなやな。押した記憶無いけどな。

 

どんどん落下する。体感では10分くらい落下している感覚がある。どないしよ。どうしようも無いけどな。とか1人ツッコミをしてたら「助かる方法があるよ」とオッサンの声が聞こえてきた。

声がする方を向いたら金のエンジェルが笊蕎麦啜ってた。落下しながら。江戸前の旬。

 

金のエンジェル1枚でカンヅメを貰うよりも、銀のエンジェルを集めてカンヅメを貰うほうがロマンを感じるよ。疲れたら、チョコボールを毎秒食っていけ。そう自分に言い聞かせて毎日をただ生き抜いています。

カレーの果実

なんやかんやで同棲開始。withタナカ。

同棲したことにより、若干通勤時間が長くなったこともあり、最短の帰宅時間は21時前。

帰宅時間の関係から、思うようにカレーが作れずに降り積もるフラストレーションをガンジス川に流したい。

 

スパイスカレーに通づるインドカレーの味の決め手は玉ねぎのコク。あと、塩の加減。

玉ねぎを炒める時間によって味が決まると言っても過言ではない。玉ねぎ以外でコクを出そうとするとトマトくらいか。乳製品を入れるカレーならヨーグルトも当てはまる。

 

味のエース、玉ねぎのコクを引き出すためには玉ねぎをじんわりと弱火で長時間炒めなければならい。時間にして30分〜40分程度はかかる。

毎日21時頃に帰宅して、玉ねぎを40分炒めてカレーを作っていては体がもたない。

更に言うならば、具材の下ごしらえ、具材の炒め、煮込みまでのトータル時間はおおよそ1時間10分。カレーを食べようとすると時計の針は22時を指している。みたいなことになる。アカン。やっぱり体がもたない。

 

現実はいつだって苦しい。

 

ただ、私は天才なので閃いた。時短調理法を閃いた。

 

あらかじめ玉ねぎを炒め、炒めた玉ねぎを冷蔵保存しておけばトータルの調理時間を30分に短縮できることに気づいた。気づいてしまった。気づける側の人間だった。

そこで、日曜日に玉ねぎ(大サイズ)を6個ほど粗みじん切りにし、スパイスをテンパリングした油に投入。そこからは、赤子をあやすかのように、ある時は、コンロの番人のように炒め続けた。妥協せずに自分が納得するまで、理想のカレー色になるまで玉ねぎを炒め続けた。まるで、1つの大作を完成させたようなおごそかな感触を味わった。 

 

ごちるりと余韻に浸りながら、粗熱を取り、炒めた作品をタッパーに2つ分け、冷蔵庫に納品した。上段部に。

胸の内では「来週からも、ほぼ毎日カレーが食べられてオレはなんて幸せなんだろう」と考えていた。幸せはすぐそこにあった。

 

日曜日は疲れていたため23時前に寝た。

寝る前に「寂聴さんはまだ晩飯(もちろんカレー)を食べてないなぁ。この時間ならメシは食べんでしょ。明日食べるでしょ。」と思いながら、カレー(もちろんカレー)をラップに包んで冷凍庫(冷蔵庫はカレーではない)に入れた。上段部に。その後に寝た。

 

久しぶりに長時間寝たので体調が良かった気がする。ブルーマンデー

起床時間は寂聴さんと一緒。起きて寂聴さんとダラダラしながら喋っていると、どうやら昨夜のうちにカレーを食べたらしい。とても油っぽかったと話す。

「遅い時間に油もの食べるの良くないよー」なんてヘラヘラ笑いながら冷蔵庫を開けた。

と、すると。異変に気づいた。

 

日曜日の夜、上段部に納品したはずのタッパーが1つ無くなっている。しかも、寂聴さんが食べたはずのカレーがラップに包まれて鎮座している。

 

つまり、こういうことだ。

 

日曜日の夜、私が寝たあとに寂聴さんは冷蔵庫からカレーを取り出しカレーを食べた。

食べたはずだった。しかしながら、寂聴さんが食べたカレーはカレーではなく、スパイスの風味がする炒めた玉ねぎだった。

あろうことか、私が妥協せずに自分が納得するまで、理想の色になるまで炒めたカレー色の作品が悲劇を生んでしまった。

 

ちなみに玉ねぎは6人前くらいの量があり、よく完食したなと思った。

 

しかしながら、6人前の作品がこの世から姿を消したのは事実。平日カレー計画は失敗。パンの耳をかじるしかない。死を覚悟。

 

その反動からか、昼飯にカレーを食べないと右手が震えたり、無気力・情緒不安定などの症状に襲われるようになってしまった。

 

カレーの連続摂取日数は最高62日。

カレーの摂取連続回数は最高21回(毎食カレー×7日間)

上記の実績があるので、悲劇や計画の頓挫に負けず、カレーを食っていきたい。

 

これを読んでいる人で同棲を考えてるいる人がいるなら1つだけアドバイスを送りたい。

冷蔵庫にタッパーを入れる際、タッパーの蓋には内容物の詳細を記載した方がいいですよ。これはオレとの約束だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トゥーヤングトゥーダイ

今週は多忙。なんでこんなに忙しいん?おかしいやろ!と思っている。

思っているものの多忙の蓋を開けると大きく2つの原因がある。

 

1つは、仕事。イレギュラーなタスクが槍のように降り注いでいるため、予定が狂い、残業。明日やれることを先延ばしにするとキリが無いので残業をする。しかしながら、労働時間が10時間を超えると脳の奥がスカッとしたような、だけども、鈍く重くなるような感覚に襲われる。そのせいか、仕事の効率が悪くなり、タスクに挟まれてアンハッピー。明日やれることを巻けずに毎日、地獄の業火に燃えながらマウスをクリックしている。

 

2つ目は、引っ越し。同棲のため、引っ越しを控えている。役所周り・会社周りの書類対応やら、なんやかんやで考えたり手を動かすことが多い。シンプルに疲れちゃう〜!みたいな。ワレ、いてまうど!状態なのよ。なんのこっちゃ。

 

ちなみに、今月25日で付き合って半年記念日になる。付き合って半年を迎えずに同棲するのは、ハイスピード・ハイセンス・ハイエナジーだよね。うふふ、スピード感あふれるベンチャー企業みたい。黒地に白色、水玉模様のスーツ(スーツとは名ばかりの全身タイツ)を半年記念に作ろうかな。

なんてことを考えてたら最寄り駅に到着。トゥーヤングトゥーダイ。

 

owa owari

ステイホーム!ソーシャルディスタンス!クラスター!などと横文字ばかりの最近。

長渕剛のコピペを思い出して胸が熱くなる。

横文字は認識の深さによって、差異が出てくる可能性があるからやめて欲しいよ。頼む。頼むよ。IT系の社員を根絶やしにしてよ。頼む。頼むよ。

 

1ヶ月半の期間、リモートワークa.k.a在宅勤務。良い椅子を買ったりしたので後半はかなり快適だった。

緊急事態宣言が解除されたので、6月からは通常出社となった。なってしまった。

在宅勤務でも問題の無い仕事内容なので通常出社への移行を指示をされた結果、疑問符がポゴダンスしている。小汚い焼き鳥屋でチンチンに冷えた生麦酒を喉で飲んでいたりもしている。キンキンではなく、チンチン。伝われ。日本語の崩壊。

 

そして出社中の私。

電車は3密を通り越して53万密。

近い将来、二波(コロナリターンズ)が来るんじゃなかろうかと思うと肺が痛くなる。

緊急事態宣言が解除された!ヨッシャ!出社や!社員出社や!の勢いをプロ野球で例えると、デッドボールを受けて一目散にピッチャーへと向かう外国人打者ばり。マウンドはプロレスリングでは無い。

 

冒頭に横文字の嫌悪感に対して、あーだこーだと言っていたにも関わらず、ポゴダンスやら、デッドボールやらピッチャーやらと横文字を容易に使ってしまった私が根絶やしとなるべきだし、私の命と引き換えにコロナウィルスを抹殺して全世界の人から死後1週間くらいは感謝されたい。そして、時々、ふと、思い出して欲しい。

 

毎日カレー生活3週間目

リモートワークが延長に入ったこともあり、ええ感じのデスクとチェアを買った。すなわち、机と椅子。

現在使っている椅子は某シアトルコーヒー系の店内に置いているような、落ち着いたら茶色の木材と黒いフレームが入り混じったシュッとしておしゃれな椅子。インスタ映え間違いなし。

しかし、外観にパラメータを振り過ぎたせいか座り心地は「あぁ、うん。いい感じだと思うよ」である。

おしゃれな椅子に座り続けると肩こり、腰痛、節々の痛み、倦怠感、幻覚、吐き気、目眩、虚言癖などの症状に襲われる。

このまま、この椅子に座り続けると廃人になってしまう。苦痛を和らげるために昼から鬼殺しを貪るように飲んでしまい、やっぱり、あからさまに、廃人になってしまうと考え、机と椅子を買った。すなわち、デスクとチェア。

先日、机が届いた。梱包を開封したところ、新しい木製家具の香りがして、テンションが上がった。ナットは固かった。レンチは使いづらかった。

まだ椅子は届いていないものの、今か今かと待ちわびている。

新しい机と椅子が揃ったらオレは我が物顔で、くつろいでやる。カレーを食べながら。

ノーフレンド ウィークエンド

「おうち時間」と称して毎日スパイスからカレーを作っている。
カレーの面白いところはスパイスや具材の有無や分量によって味に変化が起きるところで、今日はスパイスが効いた味がいいなと思えばテンパリングの際に花椒八角を入れる。
ここまで書いたが、具材の有無や分量によって味に変化が起きるのは料理全般に通じますよね。そりゃ、そうですよね。すみません。自炊するの4年ぶりなんですよ。大目に見てください。頼んます。

この度、コロナウィルスの影響で4年ぶりに自炊を始めた。
国民は外出自粛を要請されたり、カレー屋が一時的に閉店していたりで外食できない状況なので、カレーに飢えていた。飢えていた。飢えていた。
そこで天才的なひらめきでカレーを作ろう、スパイスから。自分好みのサイコーのヤツを。と思い立ち、基本のスパイスを購入し、今に至る。目標としてはフジロック出演・メジャーデビュー。

先日、ネットの波に乗っていると、私と似たような思考をされている方が多いらしく、家で外食気分を味わうために凝った料理をしている傾向にあると記載された記事を見つけた。「おうち時間」の充足なのか。我慢の限界なのか。シャンプーチャレンジなのか。みんなでオナホを買って使用後レビューをオンライン飲み会でシェアしようぜ!という鋼の意思。未だに同じ意思の仲間は見つからない。カマトトぶっとんちゃうぞ、こら。

巷で話題のオンライン飲み会。なぜか2週連続で金曜日に開かれた。
2周間前はレペゼン東京のたろうくん、先週は地元の友達と。檸檬堂は正義。ストロングゼロを許すな。
花粉症持ちのオレは春先になると禁酒するので、2ヶ月ぶりくらいの飲酒だったもののあまり酔わなかった。大正義バドワイザー
どちらもみんな酔っていて愉快だった。地元の友達は酔い過ぎて急にお香に火を付けて、部屋中が煙だらけになっていて面白かった。
オレも対抗して突如、玉ねぎを大量に炒めて白煙を立ち込めて対抗したかったものの、玉ねぎのストックは無かったので真顔になり「モクモク、煙だらけのワタシ。煙のようにふわりふわりと空を漂って、あの人の元へ向かうのだ。ホワイトブロー、ホワイトスネーク。」などと新曲「白煙」を歌おうと思ったものの、自粛したぜ。無意味に。自慢げに。

自粛期間が続いているもの、それなりに楽しくやれている。
それもこれも「すべての事に感謝しよう!マインド」が生きている。自分哲学。
「すべての事に感謝しよう!マインド」とは、名の通りすべての事に感謝するマインドっす。
例えば、起床と同時に「今日も生きている」と感謝し、顔を洗うために洗面所へ足を運び蛇口をひねり冷たい水を肌で感じれば「今日も水の心地よさを感じることができて感謝」といちいち感謝している。当たり前こそ大事なんす。不自由を知って自由の有り難みが分かるっす。

しかしながら、自粛期間が長期間した時の過ごし方がイメージできずにいるものの恐らくオレは、ターバンを巻いてカレーリーフやらをテンパリングして本格南インドカレーを作っているに違いない。それこそ本場の味を再現しているに違いない。インドに行ったことは無い。

雑drawing

テレビをつければ新型ウイルス、ケータイを開けば新型ウイルス。どこもかしこも関連のニュースばかりで気が滅入る。

 

友達や知り合いは自営業やバンドをやっている人が多いので、とても苦労しているそうでSNSを閲覧していても気が滅入る。鼓路菜ウイルス許さん。自分には何か出来ることは無いか、と考えるも特に思い浮かばなかったので、鼓路菜ウイルスが終息した時に、麦酒を片手に笑い合いたい。抱き合いたい。踊り狂いたい。ステップ踏みまくりたい。寿司食いたい。

 

自分の無力さに思わず涙を流す、なんてことはなくSNSをサーフィンしていると好きなバンドがニューアルバムをReleaseしていた。とあるサイトで視聴し、気に入ったのでダウンロード方式で購入。ダウンロード方式での購入は、最低価格が設けられており、最低価格より上の金額で買うことも出来る(自由に金額は決められる)。応援の意味も込めてちょっと多めの金額で購入。なんの考えも無しに外出しにくいご時世なので、ちょっとした気晴らしになった。

 

しばらくは在宅勤務の体制なので、購入したアルバムをガンガンに聴いて、お気に入りの曲を見つけて愛でていきたい。

 

 

 

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