秀逸な話

秀逸(言いたいだけ)な話。

御殿場の秀逸な話

無職ではない、主夫なんや

ゆるゆるになったタンクトップの肩紐のような部分を肩にかけながら、寒いなぁと思った。そうか、気づけば12月。タンクトップにハーフパンツは季節外れかぁ、てへへ。

 

調子に乗んなよ、ぶっとばすぞ、とEDM調のメロディーを口ずさみながらTシャツに着替えた。これで衣替えは終わり。完璧や。寒波に負けへんぞー!いてまえや!猛牛や!欲求根性や!あっちゅーまに、日本シリーズが終わりましたね。久しぶりにいい試合を見た気がする。

 

10月から11月にかけては腰が痛くなり、その辺を闊歩している、おじいちゃん&おばちゃんに強力なデバフをかけたような速度でしか歩けなくなった。本当にカタツムリみたいな速度でしか歩けなくて、健康や当たり前にある「日常」のありがたみを痛感した。そんな曲でも作って、みんなの心をノックした方がいいのか。ちなみに、腰はマジで痛かった。

 

11月は親知らずを2本同時に抜歯した。抜歯して数日後には、顔がパンパンに腫れて、小顔から大顔になった。マックの倍マックみたいで、少しお得かなと思った。ちなみに、抜歯後の数日はマジで痛かった。

 

12月は怪我なく、傷みなく、生きていければいいな。No pain, no gainとか言うけども。

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