秀逸な話

秀逸(言いたいだけ)な話。

御殿場の秀逸な話

ソルト オブ ライフ

先日、フォロワーのとろくんと飲みに行った。

 

先日、急な体調不良に襲われて1時間に1回vomit。キッチンタイマーになったような感覚だった。医者いわく「風邪」だそう。何日か休んだ。パートで働いてるので休んだ分は銭が減る。有給はあったけど使わずに、そっと撫でておいた。

 

先日、買い物に行った。正しくは先日も買い物に行った。その道中、ふと靴下のことを考えていた。

 

くるぶしソックスのくるぶしあたりのゴム部分。この部分にある切り返しだけカラーが違うソックス、昔、流行ったなぁと。あと、5年前くらいに靴下のカラーで外すコーデ流行ったわ。マスタードカラーとかバーガンディとかのカラーが主流やったなぁ。

 

たまに、上記にあげたような切り返しだけカラーが違うくるぶしソックス履いてる人、ソックスのカラーで外してる人を見かけるけど、眺めてる感じ歳が近そうなんよな。もしかして、昔の流れでそのまんまやってるんじゃなかろうか。それ、どうなん?自分の中で一周回ってんならカッコイイじゃん、ね?ってね。こだわりがある人は面白いよねって話。見えない部分にこだわりがある人は最高です。家の中だったら、シンク下の収納とかね。オレは性格が優しいし面白い。

 

例えば、オカズを探す時に最新作ではなく、学生時代から見ている動画で抜くような。画質ガビガビやん、男優ギャル男やん!みたいな。まぁ、それはそれでいいけども。いや、いいんかい。平成レトロが流行っとるしいいやろ。

 

アダルティーなサイトを眺めていると「TOPランキング」「カテゴリー」「シチュエーション別ランキング」「女優別」などとオカズを探しやすいようなメニューがある。優しい。

 

靴下を選ぶときも「TOPランキング」「カテゴリー」「シチュエーション別ランキング」みたいな感じでメニューがあると面白そうやんね。最近は白の靴下で外すのが流行ってるんすかね?そうなんすかね?どうなんでしょう。え?あんま、流行りが無い?多様性?はい、そうですか。

 

 

地元ではないけど、地元でもてなす

先日、群馬から友達が4人も我が家に遊びに来てくれた。 5月に群馬へ行ったので「今度はソッチ行くわ!」ってことで決まった話。 

 

群馬の友達は中華街、ポケセン以外に行きたいところがない、というのでせっかくならオレのカレーを食いな!モード。

 

彼氏の分、オレの分も含むと6人分。今までに作ったことがない量。とりあえずご飯は5合でいいやろと炊いたものの大量に余ったのは良い思い出。

 

前日にアチャールと副菜の準備。特にアチャールはできたてよりも一晩寝かせたほうが味がまとまってうまい。

 

迎えた当日。高速が混んでいたらしいが予定よりも30分早く我が家に到着。4人中、2人にはカムアウトしていて残りの2人にはどうやってカムアウトしようかなぁと考えてたり、彼氏に「残り2人にカムアウトしてないけん、ノリで言うわ」と伝えていたものの、タイミングが掴めず、そのまま我が家へin。

 

まぁ、みんな若いし仲いいし、手でも洗ってもらってひと息ついたタイミングで言うか…と考えながら、洗面台を案内していると「やぁ!彼氏です!遠いところから来てくれてありがとう!」と入園した客をもてなすネズミのキャラクターみたいなノリでリビングにやって来た。ちなみに夢の国は行ったことありません。

 

その様子にオレは面食らって「おぉ…おぉ…」と軽くうろたえたり、その場でコサックダンスを踊ってみたい気持ちを抑えながら友達の様子を見ることに。友達は「あ!こんにちは!高速混んでました!手、洗って来ますね!」と会話してて、なんとなしに安堵。

 

カレーをふるまったあとに友人Hとタバコを吸ってると「彼氏、イケメンだね」と言われたので「タイプじゃないけん分からん」と返しましたが、当たり前のように彼氏という存在を受け入れてくれてて嬉しかった。ありがとう。

 

少し休んで公園でフリスビーをした。みんなフリスビーやったことないでしょ?難しいように見えて難しいスポーツだった。犬になったような気持ちに襲われたし、フリスビーはわりと硬く、手首にみんなアザを作った。楽しさの代償。

 

その後は、中華街へ移動→デカチキンをシェア→ポケセン散策(ちいかわグッズも見る)→我が家の近くにある居酒屋で夜飯。

 

横浜-群馬間は車で3時間30分くらいかかるらしいので、20時前に解散しようと思っていた。友人Lは翌日、朝から仕事って言ってたし。

上記の内容をLに伝えると「いや、全然大丈夫っすよ。寝なくても平気です」と言うし、周りも「慣れてるから、全力で行こう」と言ってくる。そんなん全力で飲むしかないやん。さすが22歳。オレと10個違うだけある。ノリがバンドのツアーっぽくて懐かしかった。

 

居酒屋から出てコインパーキングへ移動する際、打ち上げを終えて次の目的地へ移動しなきゃならんけどまだこの人達と飲んでいたい、でも明日もライブなんだよなぁ、みたいな名残惜しい空気感も懐かしかった。23時前に解散。

 

別れ際「帰ったら連絡くれよ!」と言っておいた。連絡が来たのは翌日4:30。Lは普段通り出社。強すぎる。

死んで生きるより、生きて生きる

ばあちゃんが亡くなった。

 

母ちゃんから「いま、電話いい?」ってLINEが来て「もしかしてこれは?」と思ったら、当たってた。

 

亡くなったのは今日。病院から老人ホームみたいな所に転所したみたいで、面会も複数人でできるってことで父ちゃんと母ちゃんが昼前に老人ホームに行ったらしい。全然喋れんけど、父ちゃんが会いに来た時に目をカッと開いてたらしい。元気といえば、元気。元気じゃないといえば元気じゃないみたいな。その様子を見て、まだ大丈夫そうやから弟は来週連れて来ようか、と父ちゃんは母ちゃんに話をしていたらしい。

 

面会が終わって2時間後におばあちゃんは亡くなっちゃったみたい。

 

ドラマとか小説みたいな、よくある話やと思う。たぶんね。息子に会えるまで、ばあちゃんはがんばってて、会えてホッとして緊張の糸がほどけて天国にいっちゃうみたいな。

 

葬式には参列せん。親も親戚も「帰ってこんでいい。あんたは生前会えたけん、大丈夫。帰って来た時にお墓参りしたらいいよ」と言うので、まぁ、そうか。みたいな。

 

なので、オレの中のばあちゃんは病院のベッドで寝てて、ふがふがと「シソはもっと細かく切らんといかん。言っといて!」と伝えてくる、そんときのイメージ。ばあちゃんの手を握って、背中を抱いて、がんばれがんばれ、オレもがんばるけん、ばあちゃんもがんばってね、って言いながら泣いたまま。涙の前借りなんかな。それとも実感が湧かんからなのか、訃報が入ってきたとき、冷静やったし泣けなかった。病院で会った時、直感で「先は長くないな」と思って悲しさカバーをそっとしてたかもしれん。

 

先日、オレ自身意識が無くなって倒れてしまったこともあって、人生、何があるか分からん。ただ、ただね、帰省したタイミングで元気なばあちゃんに会えて会話ができたり、倒れた後に検査したけど大きい病気ではなかったりと、オレは持っとると思う。恵まれとると思う。せやから、生きなきゃいかんね。イカ

 

生きるのしんどいし、面倒くさい。心がくさくさせんごと、たまーに笑えるイベントとかあるけど、大変やん。でも、やっぱり生きているからには生きとかなイカンばい。

 

 

健康には気をつけましょう

先日、遊んでいる最中、もっと言えば先輩と喋っている最中に意識が無くなり倒れた。

 

たまたま、その場に医療関係者的な人がいて、脈をはかり「かなり脈が落ちている。頭を高くして寝かせましょう」ということで、階段で横になり安静にしていたものの、いっこうに復調せんかったため、救急車を呼んでもらい、あーだこーだでチェック。

 

数値的には異常がなく、言葉もスラスラと出てコミュニケーションもスムーズに取れる。ということで、その日はタクシーで帰宅。

 

後日、かかりつけ医で検査。やはり、数値的に異常はなく、原因不明。分からんということだった。ただ、再現性がある場合は大きな病院を紹介しますね、と言ってもらい帰宅。

 

電車を利用するために、駅へ行きホームで待ってる間に気を失い線路に倒れ込む、なんてことがあっては怖いので念のため11月中旬までの予定はリスケさせてもらいました。

 

5年ぶりくらいに会う先輩に会う予定、数ヶ月ぶりに会う予定の友達との予定が流れてブルー、限りなく青に近いブルーですが、健康じゃないと始まらんからなぁ。生きてたら会えるやろ理論よ。

 

とは言いつつ、あの日に倒れてそのまま意識が戻らなくても後悔したことはひとつしかなく、そのまま昇天していたハッピー野郎であることは事実。

 

そのひとつ、後悔というのは惰性で抜いてしまった、それに尽きる。あれはやっちゃいかんよ。やっちゃいかんけどやってしまう。習慣って怖いね〜!!

 

今度、コストコに行くのでオススメのやつ教えてください。後悔なくコストコを退店するためにも。ラブ。

 

 

 

 

福岡帰省

先日、4年ぶりに福岡へ帰省。withじゃくさん(彼氏)

 

7時過ぎのフライト、羽田発。乱気流祭りの旅を終えたあと空港着。バスに揺られて小倉駅へ。街の景色がガラッと変わっていた。あいつと行った居酒屋は無くなり更地。喫茶店が潰れ大手小売店になっていたり、空白の4年の結果だけが飛び込んできた。朝、駐車場で目覚めて街の景色が変わっている、なんていうレベルじゃなかった。

 

相変わらず駅前は白のスニーカー、ぴったりとしたダメージパンツ、ハイブランドのショルダーバッグ、平成初期みたいなヤンキーがゴロゴロおって、地元やなぁと。どこで地元感じてんねん。

 

市街地でご飯を食べ終え、軽く地元を案内し一緒に実家へ。

 

母ちゃんは相変わらず母ちゃんで父ちゃんは父ちゃんで、弟は弟。猫は猫だった。猫が犬になっていたり、父ちゃんがハルクホーガンになっていた!なんてことはなかった。

 

1週間滞在して毎日誰かと会っていた。だいたいみんな結婚したり、子どもが産まれていたり、家を買ったり、モヒカンになっていた。中には10年付き合って関係を解消した、という先輩もおった。ただ、4年ぶりに会ってもオレらの関係性は変わらんかった。4年ぶりだろうが、6年ぶりだろうが、10年ぶりでも変わらない。ずっと友達後輩先輩。会ったらテキーラで乾杯!なヤツはテキーラで乾杯だった。前世は多分サボテン。

 

帰省中の思い出はインスタにまとめたので、ブログで書くことはあんまり無いなぁ。

 

思い出をピックアップするとなれば、じゃくさんを後輩Jに紹介できたのが嬉しかった。楽しすぎてオレは酒臭くなり千鳥足、後輩Jは記憶と指輪を喪失。楽しい代償はデカい、これが地元。制約と誓約。

 

あとは、ばあちゃんに会えたことかなぁ。オレが帰省したのが10月5日。ちょうど1ヶ月前の9月上旬にばあちゃんは転んで腰を打ち、歩けなくなって入院した。とのことでお見舞いに行こうと家族総出、いてこましたれ!みたいなノリで向かおうと思ったものの、流行り病のアレコレで面会は「平日のみ・面会は1名・面会時間は10分」というクラピカの念能力みたいな制約が課されていたので家族全員のお見舞いは叶わなかった。

 

翌日、オレ単独でお見舞いへ。4年ぶりに会ったばあちゃんは寝たきりだったものの、目が合ったら「兄ちゃんか?弟か?どっちや?」と相変わらず元気だった。ちなみにばあちゃんは弟に興味がなさすぎて名前で呼ばない。「おぉ、弟よ」と声をかける。江戸時代か。江戸時代で産まれ育ってないけども。

 

面会の中で、横浜に住んでいること、元気で暮らしていることを手を握りながら伝えた。ばあちゃんはしきりに「刻んだシソがうまい」と話していた。「シソ」の時だけ、握力が強かったように思う。食欲があるなら、たぶん、大丈夫。血色も良かったし、手はふっくらとしていた。

 

看護師の方から今後は施設へ入所する流れになる、と聞く。高齢者の待機問題なんてあるんやろうか?と頭によぎる。どこか入れる施設があればいいんだけども。

 

別れ際、ばあちゃんは「あんた、がんばりなさいよ」と言ってきた。オレはばあちゃんの目を見ながら「オレもがんばるけ、ばあちゃんもがんばり。やれることやっとたら、大丈夫よ」と言ったものの、恐らく大丈夫ではないし、オレに比べるとばあちゃんの先は長くない。ばあちゃんは95歳。長生きしとる。

 

寝たきりの老人が入院すると、外的な刺激が少なくなり、認知症が進んだりしてしまう。みたいな話がふわっと頭に浮かんできて、なんか知らんけど涙が止まらんかった。ばあちゃんも泣いていた。シソ色の涙。ハグをした所でちょうど10分。

 

ばあちゃんが理由ではないけど、また来年、帰省したい。あとは結婚した友達、先輩が家を買ったりしていて「次は家に泊まりに来てね!」と言ってくれたので、幸せな家庭にパンクスが単独突入!タナカママのこっそり朝御飯!朝から絶品スパイスカレー!胃がもたれ、仕事が手につかず、苦痛の1日が始まる!みたいなコトをしたい。

 

タイミング合わず会えんかった人もおったけど、お互い元気に生きとったら、また会える。

生まれて32年 ただの一度もウソつかず

タイトル通り、オレはウソをついたことがない。人はそんなオレを見て「ウソつくな!」と叫んだり歌うようにうそぶいたりするけど、本当なんです。真実なんです。本然なんです。

 

前回のブログ更新が8月末。気づけば9月末。この1ヵ月の間に身長が22センチ伸びて180センチになったり、朝起きるとシーツの周りが毛だらけ、なんぞや?と思い四肢を見ると手足の体毛が抜け落ち、白い肌が優しくあらわになっていて、洗面台へ小走りで移動し鏡を見ると髭が全くなく、つるつるとした輪郭。無論、髪の毛も全て抜け落ちていて光り輝いていた。陰毛は据え置き。なんでやねん。夏が終わる。つまり、和製ステイサムとして第2の人生を歩む9月となりました。

 

来月、そう、10月の後頭部が見えている。4年前の10月にバックパック1つで九州から本州は花の都TOKYOへとやってきた。あっという間や。この4年という間に流行り病だったりで帰省ができなかった(2年間働いてなくヒモとしてヒモヒモと生活していたのもあるけど)

 

今年は色々落ち着き、定職とは言わんがパートで働き、妖怪小銭稼ぎ坊主として生活しており、有給を消化するついでに帰省する。ついでに彼氏も連れていき友達後輩を紹介する予定。めっちゃ楽しみですやん。

 

自分の生まれ育った街に帰るだけなんやけど、旅行に似たようなワクワク感が止まらん」とツイートしたけど、4年も離れれば旅行のような、ある種の非現実・現実からの逃避感があるな、と納得。仕事をせず毎晩飲み歩き、陰茎しごきまくり、白濁の欲に溺れまくり、待っているだけでご飯が出てくる、服は脱げば洗濯されキレイな状態になる。え、ボク、王様ですか?みたいな。母ちゃんに感謝(リスペクト)

 

とは言え、母ちゃんも歳をとって、ばあちゃんに近づいている姿を見るのはなんだかなぁと思いつつ、陰茎しごきまくりLIFEを夢見る32歳。まぁ、そのLIFEは今も変わらんか。射精するたびに1万円が口座に振り込まれる秘儀の講座を教えて頂きたい。

 

4年といえば、12月で付き合って4年目を迎える。いまだにオナティッシュ(地域によってはシコティッシュとも呼ばれる)をベッドの上に放置してしまい彼氏から指摘をされる。人間、そう簡単に変われません。人生100年時代。まだまだこれから。

拝啓 オレは元気です。

先日はパート先の大学生の子(オーくん)と飲みに行った。「内定祝いしちゃるわ、おごるけん飲みに行こうや」と誘ったものの、真の目的としてはビールが2時間飲み放題で499円の店に行き、たらふく麦酒を胃に流し込み赤ら顔で気持ちよくなりたいという思考があった。ソロで行った場合、飲みすぎて千鳥足、顔は真っ青ブルーバードみたいになって帰りの電車に乗れない不安があったので、なんやかんやと理由をつけて、人と一緒に行くことにした。

 

オーくんは21歳。今年22歳。しょーもない話ばっかした。女とか男とかそういう話は一切なかった、というと語弊がある。なぜか。自分は男と付き合っていて今年で同棲して4年経つと話はしたので、ちらっと男の話はした。そのときにオーくんは「え?男同士って結婚できないんですか!?」と驚いていたので彼は、どっか違う国、あるいは世界線で生活しとるのかもしれん。

 

飲んでる最中、隣の席にいた老夫婦の旦那さんに「もしかして九州出身ですか?なんだか懐かしい言葉が聞こえてしまって、つい話しかけてしまいました」と人間が撲滅したあとの世界で人間を見つけた人間みたいな感じで声をかけてきた。オレも嬉しくてノータイムで返答しちゃうよね。「福岡出身ですけど、どちらなんですか?」「長崎の五島です」「いいですね、五島。おばあちゃんの実家が五島なんですよ」みたいな話をしたり。今年で上京して4年。方言は相変わらず抜けん。こういうやり取りあるけん、居酒屋が好き。

 

オーくんはあれやね。オレと似とる。1言多い、素直なやつ。我ながら憎めん。そういうシンパシーをバンバン感じたけん、楽しいやん。やから、ベロベロに酔っ払ってしまいました。次の日オーくんに「タナカさん声めちゃくちゃ大きくてホームの人全員見てましたよ!」って言われるくらいに。

 

上記のように若いヤツと飲む機会があれば、別の日には40歳?45歳?よー分からんけど仲良い先輩とグリーンラベル飲んでガハガハ笑うみたいな日もある。歳をとると友達ができない、なんてよく聞くけど今のところそういうのは無いなぁ。日々、出会いみたいな。それは言い過ぎか。

 

酔うと時々、あの日、会った人はどうしてんのかなぁと考える。「クラブに行く途中、話しかけてきて一緒にクラブへ行ってそのまま置いてきたスケーター」「仕事を辞めたいと常に言う男」「明らかにやばい場所でスケベな事やってた巨根」「年齢不詳なのに自分のことを『姐さん』と呼んで。友達だからタメ口で喋り!と何回も遊びに行った姐さん」「イラマチオが好きな男性」「実家が歯医者の歯並びめちゃいい男の子」「米農家を継ぐためにバンドをやめた先輩」「金が無さすぎて鈍行列車で福岡に来てたヤツ」とかね。あげればキリがない。

 

オレは元気にしとるし、友達とワーワー言いよる。なんかの縁で彼氏ができて同棲しとる。バリバリに働いとるわけじゃなくて、パートでポロポロ働きよる。

 

みんな違う人生歩みよって、縁があったらどっかで交わる。それでいいよなぁって思う。たまに酒が飲めてふらっと遊びに行けたらそれでいい。

 

 

 

 

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